Slackが約2時間半にわたってダウン(復旧済み)

チーム向けコラボレーションツール「Slack」が、米国時間の月曜日午前11時ごろから約2時間半にわたってアクセスできなくなっていた。現在は復旧している。 米Slack Technologiesのチーム向けコラボレーションツール「Slack」が、11月23日(現地時間)の午前11時すぎから約2時間半にわたってアクセスできなくなっていた。本稿執筆現在は復旧している。Slackがアクセスできなくなっていた一時期はステータスページもアクセスできなくなっていたが、公式Twitterアカウントで状況を逐一説明していた。ツイートでの状況報告日本時間の24日の午前8時24分には完全に復旧した。Slackは今年、時価総額が10億ドルを超える、いわゆる「ユニコーン」スタートアップ企業の仲間入りを果たした。これまでに3億4000万ドルの資金を調達し、最近は28億ドル...