映画「スティーブ・ジョブズ」、ウォズニアック氏も「本人を見ているようだった」と大絶賛

Universal Picturesの映画「Steve Jobs」が米映画祭でプレミア上映され、VarietyやHolliwood Reporterなどが好意的なレビューを掲載。Appleの共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏も「役者が演じているのではなく、本物を見ているようだった」と絶賛した。米国での封切りは10月9日。 米Universal Pictures製作の映画「Steve Jobs」が米国での10月9日の封切りに先駆けて、テルライド映画祭で9月7日(現地時間)に公開された。米Varietyや米Holliwood Reporterなどが好意的なレビューを掲載している。1984年のプレスイベントでのジョブズ氏を演じるマイケル・ファスベンダー映画祭に参加したAppleの共同創業者、スティーブ・ウォズニアック氏は米DEADLINEに対し、「ラフカットを見せてもらったとき、本物のスティーブ・ジョブズや関係者(セス・ローゲン演じるウォズニアック氏自身)を見ているような気がしたよ、役者が演じているんじゃなくて。(監...